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2009年05月25日

アニコン

今回ご紹介するのは、「アニコン」という少女漫画です。
作者はやぶうち優さんで、「ChuChu」で連載されていた作品です。
15歳の東雲真綾(まあち)は、全てが完璧の義兄・理一に恋をしています。ですが一見完璧に見える理一には「アニメ・漫画オタク」という秘密があって・・。

義兄に恋をする女の子の少女漫画はいくつか読んだことがありますが、そこにオタクというジャンルが加わってきたのが新鮮でした。
主人公のまあちがとても明るくて可愛く、ストーリーもラブコメディと明るいものなので、とても楽しく読むことができます。
またやぶうち優さんの描くキャラクターはどの子もとても可愛らしいので、ストーリーだけでなく絵でも楽しむことができました。
大きなストーリーの変化や裏などがない、純粋に楽しめるまっすぐな作品です。

とても可愛らしい作品なので、ぜひ読んでみてくださいね。

アルミフェンス

2009年05月22日

まもって!ロリポップ

今回ご紹介するのは、「まもって!ロリポップ」という少女漫画です。
作者は菊田みちよさん、「なかよし」で連載されていた作品です。

運命の男の子を夢見る中学1年生の山田二菜(ニナ)は、ある日魔法使いの試験で使われるクリスタルパールを飲み込んでしまい、プロの魔法使いを目指す見習い魔法使いたちに追われることになってしまいます。様々な魔法使いに追われる中、ニナを守る見習い魔法使い・ゼロとイチイの間でニナの心が揺れ動く・・という物語です。

少年少女の三角関係というよくあるストーリーですが、さまざまな魔法使いコンビや「盗賊団kingdom」が絡むことでとても面白いハチャメチャストーリーになっています。
キャラクターがみんな個性的でそれぞれ違う光を放っているので、読んでいてとても楽しめる作品です。
また連載終了後にテレビアニメが放送され、それに伴い続編作品「もどって!まもって!ロリポップ」も連載されました。
そちらもとても面白い作品なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

女性の美容・美容整形情報

2009年05月19日

神風怪盗ジャンヌ

今回ご紹介するのは、「神風怪盗ジャンヌ」という少女漫画です。
以前ご紹介した「満月をさがして」の種村有菜さんの作品で、りぼんで連載されていました。
一見普通の高校生に見える日下部まろんは、美術作品にとりついた悪魔を倒す「怪盗ジャンヌ」の正体。そしてジャンヌ・ダルクの生まれ変わり。
転校生・稚空(怪盗シンドバッド)や親友の都らと敵対しながらも使命をこなしていくまろん(ジャンヌ)ですが、少しずつ自分の過去や使命、世界のはじまりが明らかになっていく、という物語です。

はじめは絵画の中の悪魔を倒していくというアクション漫画という印象でしたが、少しずつまろん達の恋愛模様や前世・世界の始まりについてなども描かれるようになり、とても楽しめる作品でした。
途中で衝撃の真実が明らかになったりすることもあり、とてもハラハラしながらも読むのをやめることができません。
種村有菜さんの作品はどれもラストの描写が印象的なのですが、この作品も全て読み終わった後すがすがしい気持ちになるような物語です。
またかわいらしい・格好いいキャラクターや細かい背景描写なども美しいです。

女性はもちろん、男性でも楽しめる少女漫画になっていると思います。
ぜひ読んでみてくださいね。

ミラクル7号

2009年05月13日

地獄少女

今回ご紹介するのは、「地獄少女」です。
「なかよし」で永遠幸さんが連載をしている作品で、アニメは3期まで放送、実写版ドラマも放送されました。
閻魔あいという少女が、恨みを持った人の依頼を受けて恨みを晴らす(地獄に送る)という少し過激なストーリーとなっています。
ですが依頼人も死後地獄に落ちるという決まりがあり、依頼人は恨みを晴らすべきか、晴らさぬべきかという決断を迫られます。

漫画、アニメともにほぼ1話完結で、どの回から見ても楽しめる作品です。
アニメでは地獄流しのシーンで残虐な表現があることもありますが、漫画版では少し表現がソフトで読みやすいと思います。
また少女漫画ということでキャラクターなどの絵柄も可愛らしく、アニメに比べてあいの表情も豊かだと感じました。
ですが毎回読み終えた後はどこか悲しい、複雑な気分になる物語です。
いつもハッピーエンドの漫画を読んでいる方は、この作品を読めば新しい世界を知ることができると思います。

すみれ人形、見ましたか

2009年05月12日

満月をさがして

今回は、「満月をさがして」という少女漫画をご紹介します。
作者は種村有菜さん、「りぼん」で連載されていた漫画です。

歌手を目指している少女・神山満月は喉の病気が原因で、声と命どちらをとるか選択を迫られていました。
そこにある日タクトとめろこという死神が現れ、歌手になるという夢を選んだ満月はタクトの力により変身。「フルムーン」という名前でデビューを果たすという物語です。

満月の過去や想い人・英知について、タクト・めろこら死神の過去など、次々と新しい事実が明かされていき、飽きることなく読んでしまいます。
病状が悪化しても歌手として歌うことをやめようとしない満月のひたむきさや、それを支える死神たちの愛情などがよく伝わってきます。
一番感動したのは最終回。最後の2ページがとても印象的でした。
そして私の好きな話は20話の「踏切で迷うから、きっと僕の名前を呼んで」です。
満月といずみのやりとりと、雨上がりの空の風景がとても美しいです。

命の重さや夢を追いかけることの大切さなど、様々なことを考えさせられる作品です。
ぜひ読んでみてください。

カーボメッド